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女子東大院生が、現代新書編集部を直撃して驚いたこと①(現代新書編集部) | 現代新書 | 講談社(1/3)
「やだ、まだ働きたくない!」 今から2年前、こう言って就活を先延ばしにし、東大院生活を送る私、通称... 「やだ、まだ働きたくない!」 今から2年前、こう言って就活を先延ばしにし、東大院生活を送る私、通称ナナ。“就活”シーズン到来におびえているとき、ひょんなことから、現代新書編集部に少しだけ出入りすることになった。 振り返れば、講談社現代新書は私が人生で初めて読んだ新書シリーズだ。中学生のとき、鈴木晶さんの『グリム童話』で妖しいメルヘンの世界に夢中になったり、大学生の頃には橋爪大三郎さんの『はじめての構造主義』で「現代思想」デビューをしてみたりと、思い出深い作品が多い。 でもこれまで、新書を「つくる」側の立場なんて、考えたこともなかった。 現代新書はこの1年、大ヒット続きで社内外の注目を集めているという。去年下半期から見ても、『未来の年表』54万部、『未来の年表2』20万部、『知ってはいけない』11万部、『不死身の特攻兵』22万部、『昭和の怪物 七つの謎』16万部…… 5万部売れればヒット本と
2018/11/11 リンク