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ファーブル昆虫館の館長、30年かけても「ずっと気になる」虫のこと(奥本 大三郎) @gendai_biz
ファーブル昆虫館の館長、30年かけても「ずっと気になる」虫のこと 奥本大三郎さんが選ぶ「人生最高の10... ファーブル昆虫館の館長、30年かけても「ずっと気になる」虫のこと 奥本大三郎さんが選ぶ「人生最高の10冊」 ファーブルに魅せられた 子供の頃の読書の思い出といえば、まずは『少年』や『少年クラブ』、『おもしろブック』など、月刊の少年誌が思い浮かびます。当時は付録競争が激しく、雑誌一冊に5~6冊も別に単行本が挟まれているような状況で、読者としては毎月の発売日が楽しみでした。 僕は長く病気していたこともあり、寝床で画板を使い、山川惣治や樺島勝一の絵をよく模写していました。山川惣治は、『少年王者』や、産経新聞に連載された『少年ケニヤ』で絶大な人気を集めていた絵物語作家です。 『ナショナルジオグラフィック』や『ライフ』などの海外の雑誌の写真を資料にリアルな絵を描く一方、ときに漫画的なタッチも交ったり、映画の『キングコング』が流行ればゴリラを出したりなど、サービス精神もあって、本当にアイデアマン。引き
2018/12/03 リンク