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元経済ヤクザが読み解く「日産事件と欧州覇権争いの深い関係」(猫組長) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
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元経済ヤクザが読み解く「日産事件と欧州覇権争いの深い関係」(猫組長) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
ファイナンスに生きる人々が常に求めるものは、最新の「世界勢力図」だ。ルールも、資産の流れも、すべ... ファイナンスに生きる人々が常に求めるものは、最新の「世界勢力図」だ。ルールも、資産の流れも、すべてが覇権国の思惑によって決定されるのだから、それはマネーの世界の住民たちにとって生存のための必需品といえよう。 日産の事件はフランスを揺るがしたが、アメリカはこれをヨーロッパ奪取のための手段にすると私はみている。混乱の「特異点」となるアメリカの思惑を元経済ヤクザの視点で読み解き、新たな「世界勢力図」の作成を試みた。 「謎」「謎」「謎」 2010年度からの5年間で、約99億9800万円の役員報酬を49億8700万円と過少に記載した金商法(金融商品取引法)違反容疑で逮捕され、「容疑者」となった日産前会長のカルロス・ゴーン氏(64)。拘留期限である12月10日に起訴され、その日のうちに15年からの3年間の過少記載によって再逮捕された。 記載しなかった報酬の合計は約90億円とされているが、この間、週刊誌