エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
中国とファーウェイの排除を協議した西側諸国「スパイ夕食会」の内幕(近藤 大介) @gendai_biz
世界2大国の角逐 12月18日午前10時から、北京の人民大会堂で、「改革開放40周年」を祝う記念式典が開か... 世界2大国の角逐 12月18日午前10時から、北京の人民大会堂で、「改革開放40周年」を祝う記念式典が開かれ、習近平主席が改革開放の意義を称える重要演説を行う。 40年前のこの日、権力を全面的に掌握した当時74歳の鄧小平が、中国共産党第11期中央委員会第3回全体会議(3中全会)を開催。内外に「改革開放政策」を宣言した。そこから中国は、破竹の経済成長を始めたのである。 本来なら、2週間後の2019年元日は、米中国交正常化40周年記念日であり、祝賀ムードが続くはずである。だが、党と政府を挙げて「改革開放40周年」を盛り上げているものの、何となく「空(から)元気」のように思えてならない。 実際には、アメリカとの角逐は進む一方である。もしかしたら、「改革開放40周年」までが一区切りで、2019年から先は、「米中新冷戦」の時代を迎えるのかもしれない。とにかく重大な岐路にさしかかっていることは確かだ。
2018/12/19 リンク