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日本人が知らない「観光立国」キューバの光と闇(若旦那) @gendai_biz
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日本人が知らない「観光立国」キューバの光と闇(若旦那) @gendai_biz
光と闇、理想と現実 1991年のソ連崩壊から28年。いまや社会主義、共産主義を支持する日本人はほぼいない... 光と闇、理想と現実 1991年のソ連崩壊から28年。いまや社会主義、共産主義を支持する日本人はほぼいないだろう。マルクス、レーニンを崇拝する人も、毛沢東を崇拝する人も、もちろん、ポル・ポトや金正日を崇拝する人など、いないはずだ。 だが、革命家チェ・エルネスト・ゲバラを英雄視する人は、少なくないのかもしれない。 ゲバラの生き方は美しく、憧れる気持ちははっきり言ってわかる。チェ・ゲバラについて、ジャン=ポール・サルトルは「20世紀で最も完璧な人間」、ジョン・レノンは「世界で一番格好良い男」と評した。蛇足かもしれないがゲバラはイケメンすぎてズルい。 今もキューバの街には、チェ・ゲバラの肖像画が至る所に存在する。今なおキューバ人から愛されているのだ。ゲバラはこんな言葉を残している。 「ただ一人の人間の命は、この地球上で一番豊かな人間の全財産よりも100万倍も価値がある」 国家から虐げられてきた人た