![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/86297b6249c2913199d5a700fc6b9bd0e78a4109/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgendai-m.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F9%2Fc%2F1200m%2Fimg_9c54efe9ef9c1e2434dcb86236fe59a567058.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
![sweeping_cat sweeping_cat](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/sweeping_cat/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
難民をイタリアに運ぶNGO船、果たしてこれは「人命救助」なのか(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
停止命令を無視して入港 6月30日の未明、ドイツのNGO船「Sea-Watch 3」が許可なくイタリア領海に侵入し... 停止命令を無視して入港 6月30日の未明、ドイツのNGO船「Sea-Watch 3」が許可なくイタリア領海に侵入し、ランペデゥーサ島に入港した。阻止しようとするイタリア海保の船に戦いを挑むようにしての進入だった。海保は衝突を避けるため、やむなく進路を開けた。 船長は、31歳のドイツ人女性、ラケーテ(Rackete)氏。船上には40人のアフリカ難民が乗っていた。 「Sea-Watch 3」がリビア沖で、難民53人を救助したのは6月12日のこと。ラケーテ船長はいつも通りランペドゥーサ島に向かおうとしたが、サルヴィーニ内相はイタリア領海への進入も、ランペドゥーサへの入港も許可しなかった。 そこで、NGO「Sea-Watch」が欧州人権裁判所に、緊急事態としての許可を求めたが申請は受理されず、さらに、マルタとフランスに入港許可を求めたものの、マルタは拒絶。フランスは返事もしなかった。 その後も紆余
2019/08/24 リンク