エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「ハイテク版暮らしの手帖」を実践するアメリカ最強のITジャーナリスト(牧野 洋) @gendai_biz
1991年秋、ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)紙で新コラム「パーソナルテクノロジー」がスタートした... 1991年秋、ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)紙で新コラム「パーソナルテクノロジー」がスタートした。同コラムの執筆者は、それまで安全保障問題担当記者として冷戦終焉や湾岸戦争を取材し、世界中を飛び回っていたウォルト・モスバーグだ。 「君は一体どこから来たの?(Where did you come from?)」 数ヵ月後、WSJのワシントン支局。モスバーグはマイクロソフト最高経営責任者(CEO)のビル・ゲイツと初対面していた。 これがゲイツの第一声だった。 当時、パソコン業界は普及途上の段階にあり、モスバーグの言葉を借りれば「仲間内だけで固まっていた時代」。ゲイツはほとんどのIT(情報技術)記者を知っているばかりか、それぞれの経歴まで把握していた。一方、IT記者の多くはIT業界出身のエンジニアであり、業界紙で働いていた。ゲイツとIT記者は同じ穴のむじなだった。 それだけにモスバーグは
2010/06/17 リンク