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私があえて亀井静香前金融・郵政改革大臣の辞任を評価する理由(長谷川 幸洋) @gendai_biz
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私があえて亀井静香前金融・郵政改革大臣の辞任を評価する理由(長谷川 幸洋) @gendai_biz
亀井の閣僚辞任問題は「政治」を考えるうえで格好の材料になる。「政局(あるいは権力維持)」と「政策」... 亀井の閣僚辞任問題は「政治」を考えるうえで格好の材料になる。「政局(あるいは権力維持)」と「政策」という切っても切れない政治の二つの要素をどう整理したらよいか、という問題である。 これより先に、私はITジャーナリストの佐々木俊尚さんと先日、この『現代ビジネス』サイト上で対談した(『新聞記者はなぜ権力のポチになるのか』)。その際、ジャーナリズムにおける座標軸の問題が話題になった。 亀井のケースをどう評価するかは、私が考える「報道・評論の座標軸問題」とも密接に絡んでいる。 ニュース重視の本欄としては、やや旧聞に属する話かもしれないが、読者には政治や政治活動を報じる記事をどう受け止めたらよいか、重要なヒントになるように思うので、ここであらためて考えてみたい(私自身の頭の整理のためでもあるのだが)。 亀井の辞任は次のような経過を辿った。 鳩山由紀夫首相と小沢一郎民主党幹事長(いずれも当時)のダブル