TikTokとZoomが中国政府検閲で問われる「言論の自由問題」（山本 一郎） @gendai_biz

コロナでリモートが盛況になったものの コロナウイルス対策に追われた各国経済において、沈没したのはリアルに人と会うことを前提にした航空会社や鉄道会社、さらには自動車から飲食店、そして「夜の街」クラスタまで、本当にしんどい状況に陥っておりました。 家の外に出るという行為自体がここまで人間の精神衛生上重要だったことを、身をもって体感するんですよね。子どもたちがお家にいるだけで、こんなに仕事が捗らないのかと痛感しました。 一方、人と会わずに仕事ができるリモートワーク関連産業は盛況で、GoogleやMicrosoftのようなICT系プラットフォーム事業者がさらに興隆しましたが、オンライン会議需要を爆風のような追い風に急成長したのがビデオ会議システムの「Zoom社」でありました。

[h5dhn9k]

"日本一国単独であれこれ考えてもグローバリズムの中で戦う他国系超大手プラットフォーム事業者と渡り合うことは不可能だということです。"

[lcwin]

中国資本だけでなくわアメリカ資本でもSNSプラットファーマーや決済プラットファーマーによる事実上の言論統制や検閲がイシューになりそうでもあり、洋の東西を問わない分権的なネット社会が話題になりそうな予感

[rgfx]

Zoom、Tiktokという表現の自由がないサービスについて。

[kenchan3]

米国企業だけど実態は他国ってのが最近多いね。資本関係は偽装されてるからわかりづらいけど、主要な研究開発拠点を見れば大体わかる。

[m_yanagisawa]

嗚呼

[frothmouth]

”今度はとんでもない事件がZoom社にて発覚しました。 「中国政府からの要請」で、アメリカで人権活動をしている人たちのアカウントを停止してしまったのです。それも、中国天安門前で1989年6月4日に発生した虐殺事件”