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年収100万の貧困家庭で育った私が危惧する「コロナ禍で図書館に通えない子どもたち」(ヒオカ) @moneygendai
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年収100万の貧困家庭で育った私が危惧する「コロナ禍で図書館に通えない子どもたち」(ヒオカ) @moneygendai
私は中国地方の片田舎で育った。精神障害のある父は、定職に就くことができず、アルバイトや障害者雇用... 私は中国地方の片田舎で育った。精神障害のある父は、定職に就くことができず、アルバイトや障害者雇用を転々とし、時折無職。年収は100万円ほどだった。 そんな貧困家庭で育った私の体験を書き綴った記事をnoteで出したところ、たくさんの声をが寄せられた。賛否含めて、多数の反響をいただいたことキッカケに、現代ビジネスでも自身の体験談を寄稿させていただいている。 今回は幼少期からの学習環境を振り返り、その中で感じてきた貧困家庭であるがゆえの教育機会の格差について書き綴ってみたいと思う。 「習い事がしたい」は贅沢 私は物心ついた時から知的好奇心が旺盛で、なんでも知って体験してみたい、そんな性格だった。 小学生になったころ、周りにはこどもチャレンジなどの通信教育を始めた友人がたくさんいた。その上、バレーボールクラブやピアノ教室など、少なくても何か一つは習い事をやっていたように思う。中学にあがると塾に行く