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すべて妻の責任…被害者ヅラする男たちの「信じられない言い訳」(信田 さよ子)
「正義」という皮をかぶった被害者意識 彼らの受動性、被害者意識は、妻に対する言動にも表れる。「お前... 「正義」という皮をかぶった被害者意識 彼らの受動性、被害者意識は、妻に対する言動にも表れる。「お前のせいだ」などと素直に言う男性は少なく、多くは「正義」という皮をかぶり正当化する。 前景化するのは、「男らしさという正しさ」だ。一家を支えているのは自分であり妻はそんな自分の大変さを理解し察してくれるべきだ、自分は合理的論理的な正しさに基づいているのに妻は感情論で非論理的だ、そんな妻を糺さなければならない……なぜなら常に正しいのは自分なのだから。 妻の側からすれば、批判され、否定され、バカにされるという日常が続くので、こんなダメな自分はどうすればいいのかと思う。 そんな彼女たちにとって、自分を必要として許容しケアしてくれる存在は子どもだけなのだ。こうして最終的に、子どもが母をケアし心を砕くという親子の役割逆転が起きる。 日本映画の定番である男らしさは、このような支配的言動の背後にある受動性・被
2021/03/27 リンク