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大企業とスタートアップの提携「失敗あるある」をどう防ぐ?(守屋 実)
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大企業とスタートアップの提携「失敗あるある」をどう防ぐ?(守屋 実)
コロナ禍で事業環境が激変した大企業ほど、新規事業が求められる。スタートアップとの事業提携も増えて... コロナ禍で事業環境が激変した大企業ほど、新規事業が求められる。スタートアップとの事業提携も増えてきた。しかし、新規事業のプロから見ると、大企業とスタートアップのコラボレーションは失敗するケースが多いという。大企業が新規事業に挑む上で大事なことは何か。多くの新規事業や起業に携わり、近著『起業は意志が10割』の著者でもある守屋実氏に、「JR東日本スタートアップ」の事例を中心に話を聞いた。 いま僕は大企業の新規事業開発担当者からさまざまなご相談をいただきます。社内で新規事業をおこなうだけでなく、「他社と組む」ことが選択肢に挙がるようになったことがその背景にあるでしょう。しかし、現実には前例がないため中途半端な結果で終わってしまったり、大企業の社員がスタートアップを見下したりすることが少なくありません。「オープンイノベーション」の発想は素晴らしいのですが、なかなかうまくいかないのが現状です。 その