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排気筒の切断装置、刃が挟まり抜けず作業中断 福島第一原発
東京電力福島第一原発で進む1、2号機建屋脇の排気筒(高さ110メートル強)の解体で11月27日、4ブロック... 東京電力福島第一原発で進む1、2号機建屋脇の排気筒(高さ110メートル強)の解体で11月27日、4ブロック目の輪切り作業中、切断装置の回転のこぎりの刃が筒本体の切れ目に挟まり、外れなくなった。29日午前4時前には装置の燃料が切れる見込みで、別のクレーンで作業員が装置に上がって、燃料を補給する可能性が高まっている。(山川剛史) 排気筒の上部に設置された切断装置。筒を内側から切断する回転のこぎりの刃が抜けなくなり、動けない状況が続く=28日午前8時3分、福島県浪江町から望遠レンズで撮影 東電によると、27日昼ごろ、筒本体を内側から切断する4台の回転のこぎりのうち、1台の刃が切れ込みから外れなくなった。切断装置はクレーンでつり上げて筒上部に設置しており、筒の輪切りは既に8割ほどまで進んでいる。 8月に始まった解体作業では筒自体の重みで刃が回りにくくなる現象が何度も起き、ミシン目に切る方法に変更。
2019/11/28 リンク