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撮影時にやるべきこと、撮影後でも可能なことは? 風景写真家のリアルRAW現像&レタッチ術 | CAPA CAMERA WEB
写真家のリアルRAW現像&レタッチ術・風景編/伊藤亮介×キヤノン Digital Photo Professional 4(ver.4.... 写真家のリアルRAW現像&レタッチ術・風景編/伊藤亮介×キヤノン Digital Photo Professional 4(ver.4.10.20.1) 写真家は作品を仕上げるときに、どのくらいRAW現像やレタッチをしているのだろうか。今回は梅雨の霧が立ち込める新緑風景がテーマ。目で見ていると幻想的な霧だが、メリハリが乏しいので魅力的に仕上げるのは難しい。リアルなRAW現像術を風景写真家・伊藤亮介さんに聞いた。 <Before(元画像)> ↓ ↓ ↓ <After> 現像ではできないPL効果を撮影で得る 雨上がりに霧が湧くようなシーンを撮影するときには、PLフィルターを使って新緑の余分な反射を取り除いて色を引き出し、画面にメリハリを付けることが大切だ。DPPも含め、撮影後に反射を取り除けるようなRAW現像ソフトはなく、撮影時が勝負となる。 ただし、シーンによっては反射を少し残したほうが効果
2019/07/02 リンク