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原発20キロ圏内、楢葉の警戒区域解除初日に福島県警のおまわりさんと立ち話した|ガジェット通信 GetNews
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原発20キロ圏内、楢葉の警戒区域解除初日に福島県警のおまわりさんと立ち話した|ガジェット通信 GetNews
福島県双葉郡楢葉町が警戒区域解除となった初日の8月10日。記者は午前3時頃から楢葉町を南北に貫く幹線... 福島県双葉郡楢葉町が警戒区域解除となった初日の8月10日。記者は午前3時頃から楢葉町を南北に貫く幹線道路である国道6号線とその周辺を回っていたが、このひと月ほどで変化したのは、国道沿いの街灯がつくようになったことと、電柱がなぎ倒された場所に新しい電柱がたくさん作られていたことだ。 比較のために今年3月の写真と8月10日の写真を並べてみる。電柱がなかった場所に新たに電柱が立っているのがわかるだろうか。 町に明かりをつけるのは、盗難対策ということもあるのだろうが、これまで日が暮れると完全な闇で怖いぐらいだったので、ほっとした。灯はありがたいものだと思った。 夜があけてから新しい検問所を見学し、津波でほとんどの家屋が流された山田浜地区に車を止め、沿岸に建つ下水処理施設を見学しようと歩いていると、二人組の警察官とすれ違った。 警戒区域解除後ということもあるのか、身分確認されることもなく友好的な立ち