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中東に生まれた「新しい地図」はこう読む 専門家の視点は:朝日新聞GLOBE+
バリ・ナスル 1960年生まれ。米マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得し、米タフツ大フレッチ... バリ・ナスル 1960年生まれ。米マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得し、米タフツ大フレッチャー法律外交大学院で国際政治学教授などを歴任。2009年から11年までは、アフガニスタン・パキスタン担当の米政府特別代表の特別顧問も務めた。米ニューヨーク・タイムズ紙のコラムニストだったほか、メディアへの寄稿も多数。 問題はイランの膨張ではなく、アラブ世界の崩壊 2003年に米国の介入でイラクのフセイン政権が倒れ、2011年に「アラブの春」でシリアが内戦になりました。さらにイエメン、エジプト、リビアも崩壊したことで、イランやトルコといった地域大国の影響力が高まりました。政府の崩壊による真空状態が大国を引き寄せたわけです。イランの膨張が問題視されていますが、本質的な問題はアラブ世界の崩壊です。支配的だったスンニ派の優位は崩れ、シーア派がはるかに重要な存在になったことでイランの影響力が著しく
2018/09/04 リンク