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トンガの噴火で損傷、海底ケーブルとは? 長さ地球30周分、実は150年超える歴史:朝日新聞GLOBE+
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トンガの噴火で損傷、海底ケーブルとは? 長さ地球30周分、実は150年超える歴史:朝日新聞GLOBE+
欧米メディアの報道によると、ニュージーランドの外務省は19日、海底火山の噴火で損傷したトンガと国外... 欧米メディアの報道によると、ニュージーランドの外務省は19日、海底火山の噴火で損傷したトンガと国外をつなぐ海底ケーブルについて、復旧には少なくとも1カ月かかるだろう、という見通しを示したという。海底ケーブルの敷設を手がけるアメリカ企業、サブコム社の見解として伝えている。報道によると、トンガと世界をつなぐ海底ケーブルは1本しかなく、これが切断されてしまったため通信がほぼ途絶えている状況だという。 現在、海外とネットでやりとりする際、99%のデータは世界中の海底にはりめぐらされた光ファイバーのケーブルを通っている。海底ケーブルは太平洋や大西洋などの海底に敷かれ、稼働しているケーブルの数は、世界で400本を超えるとされ、総延長は地球30周分もの長さになる。このため、「海の情報ハイウェー」とも呼ばれている。 海底ケーブルは、膨大なデータを速く、安く、安定して送信できるのが強み。電子メールのほか金融