今、このタイミングで「コロナ疲れ」 - 関内関外日記

前提として述べておくと、おれは双極性障害（躁うつ病）を患っており、障害者手帳も持っている。したがって、我が事とはいえ大きな気分の変調というものに思考も上下左右されている可能性は十分にある。 と、前提を述べた上で書くが、なぜか、この今、今になって、ようやく？ 「コロナ疲れ」が出てきたような気がしてならない。第4波だ、まん延防止だというこの時期になってだ。 疲れが、たまりすぎている。思い返せば今年の二月、三月は毎度年度末の大騒動で、てんやわんやの中で働いた。そして、四月になってぱったりと仕事が止んだ。止んでみたら病んでいた。双極性障害の鉛様麻痺がひどく、一週間に渡って午後からの出社となった。休めないのは、零細企業で絶対的に人がおらず、リモートワークしている人もおり、おれがいなければその日の入稿ができないから、夕方の最後の最後だけでも出なくてはならないのだ。 それは、ちょっと一段落した。とはいえ

[makoto1410]

わかる　つらい

[kaeru-no-tsura]

わかる。持病がなかなか改善しなかったとき実感した、たとえ微かな“痛み”でも、いつまで続くか終わりが見えないと本当に絶望するんだよね。“行けない”のは人が少ないとかマスクして行けばいいという話ではない

[nowandzen]

江ノ島くらい行ったらええ。大人数で会食、濃厚接触でもしない限り何してもいい

[FUKAMACHI]

わかる気がする。憩いの場だった割烹料理屋や居酒屋にも行けなくなった。

[OKP]

自分は比較的マイペースに適宜息も抜いてやってこれたつもりだったけど、なんかここ数日どっと来てる

[z1h4784]

あまり大きな声では言えないが、GoToトラベルが始まったら引きこもり緊急事態宣言が出て人出が減ったら出掛けるというパターンで過ごしている。人出が多くても少なくてもずっと我慢というのは無理

[yhachisu]

わかる。広いところなら行っていいんじゃないかな。

[Imamura]

できていたことができなくなる、先が見えない状況が人間性をじわじわ奪っていく。限界は人それぞれだがこのままだといずれ全員病んでしまうだろう。うまく気晴らしできるといいですね

[hase0831]

“「ちょっと江ノ島にも行けない」というのが、非常なストレスなのだ。心が折れそうと言ってもいい。果てしない疲労を感じる。”

[Guro]

（ああおれも。もう知らねーよ的な厭世観マックスになってきた）

[nobori_lupin]

気分転換に江ノ島に行く選択肢が奪われるとか、一緒に出かけてた人に気軽な声をかけづらいとか、一つ一つは致命的ではないはずの不自由が積み重なって生きづらくなるのはすごくわかる。

[watto]

今、このタイミングで「はてな」トップの "おすすめ特集「疲れを取るには」" に一ヶ月前のこのエントリーが表示？

[nekotricolor]

「やらない」と「できない」は違うよね。初期のアタフタしていた時はそれに気づく余裕がなかったのが、一年以上経って日常に近づくことで意識させられるようになった。そろそろ限界

[hitode909]

わかる

[alpha_zero]

わかる。会食とかガンガンやるタイプじゃないのに、期限も見えず気軽にできないとなるとほんとにしんどい。

[zu2]

つらい

[lbtmplz]

これがあと1年続いたら？可能性はある。未来を恐怖する…

[neet_modi_ki]

一人で海を見に行くのは別にリスクもないしやっていいんじゃないだろうか。というか自分もいっとき息が詰まりそうになって、たまに海を見に行くようにしたら少し和らいだ。

[toya]

「「ちょっと江ノ島にも行けない」というのが、非常なストレスなのだ。心が折れそうと言ってもいい。果てしない疲労を感じる」

[zu-ra]

俺は体力がなくて睡眠時間がとても長い。でも眠い。その代わり眠れないということはなくメンタルは強いのかも。コロナ疲れの意味が全くわからんのよね。

[haru-k]

小田原人少ないのでぜひ。御殿場線とか、国府津の海とか、最乗寺とか。

[seabreamlover]

鴨居の釜飯屋とか観音崎展望台とかどうだろう

[an-hima]

わかる そしてたまに息抜きと思って出かけたりしても前みたいに回復しなくなってきててヤバい

[nori__3]

マスクしないで会話がよくないのであって、マスクしとけば遠くとか人混みでもたまに行くぐらいはいいんじゃないかな。

[maturi]

がんばれストライクウィッチーズ

[hisawooo]

わかる

[ko_kanagawa]

江ノ島や鎌倉に人いっぱい！！とかつって盛大に叩きみたいな風潮が始まったとき、ああもうこれは世界壊れちまったなあとおもったなあ