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【D3プラグイン】 D3で作成したグラフをWebGLでレンダリングするプラグイン「PathGL」
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【D3プラグイン】 D3で作成したグラフをWebGLでレンダリングするプラグイン「PathGL」
先週末からずっと雪かきです。 生まれて初めて「雪のせいで家から出られない!」というのをリアルに体験... 先週末からずっと雪かきです。 生まれて初めて「雪のせいで家から出られない!」というのをリアルに体験しました。雪怖い。(ちなみに、こんな感じでした) そんなわけで手抜き更新です。 「pathGL」は、D3.jsとDOMの間に入ってSVGの代わりにWebGLに描画を行うプラグインです。 SVGはデバッグがしやすく、解像度の異なるスクリーンに対しても綺麗に描画されるため非常に便利なのですが、要素数が多くなるとどうしても描画が重くなります。可視化の内容によっては、canvasやWebGLに表示したい場合がありますがD3.jsのみで行うのは少々メンドウなところがありました。 PathGLは、D3の書式から外れることなく簡単な記述でD3の出力結果をWebGL上に表示してくれるプラグインです。 とても便利そうなのですが……まだ、一部エラーがあるのか使いこなせていないのか……動きません。 Githubに掲