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[卑弥呼の秘密]男弟の正体とツクヨミとのつながりとは?
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[卑弥呼の秘密]男弟の正体とツクヨミとのつながりとは?
こんにちは。古代史ライターのコーノヒロです。 今回は、邪馬台国(やまたいこく)女王・卑弥呼(ひみこ)に... こんにちは。古代史ライターのコーノヒロです。 今回は、邪馬台国(やまたいこく)女王・卑弥呼(ひみこ)に追従(ついじゅう)していた、男弟の正体について探っていきたいと思います。卑弥呼の側近として、常に寄り添い、表に顔を出さなかった卑弥呼の代わりに、表に出て、卑弥呼の言伝てという形で、民衆に伝え、政治を取り仕切っていたのは、何を隠そう、その男弟なのです。 事実上の王の役割を果たしていたのではないかと推測する説も目にします。ということは、以前の記事で紹介した、重臣・難升米(なしめ)についての説と相反することになってきますね。 以前、紹介した説では、難升米は邪馬台国の総理大臣的な立場だったかもしれないという説でした。どういうことでしょうか? 新たな謎がでてきましたね。詳しく見ていきましょう。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い