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東急東横線の武蔵小杉駅、誕生までの紆余曲折物語! 幻の駅「グラウンド前駅」「工業都市駅」の歴史について教えて! - [はまれぽ.com] 横浜 川崎 湘南 神奈川県の地域情報サイト
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ココがキニナル! 東急東横線には昭和28年ごろまで「工業都市」という名前の駅があった。川崎市の工場街... ココがキニナル! 東急東横線には昭和28年ごろまで「工業都市」という名前の駅があった。川崎市の工場街が名前で近隣の駅と統合になり廃止したが、なくなるまでの経緯が知りたい。(ねこぼくさんのキニナル) 今回の「幻の駅」系キニナルは、東急東横線「工業都市」駅。 さっそく東急の社史『東京急行電鉄50年史』(東京急行電鉄社史編纂事務局・編/東京急行電鉄/1973刊)をひもといてみる。 他社と比べひときわ分厚い東急の社史 「工業都市駅」は、東急東横線「新丸子駅」~「元住吉駅」間の川崎~府中県道(いわゆる府中街道)上に1939(昭和14)年から1953(昭和28)年まで存在していたようだ。 Googleマップによる位置関係はこのとおり ずいぶん、「武蔵小杉駅」に近い印象がある。 東急の社内報「清和」に掲載された1950(昭和25)年ごろの工業都市駅 東横線武蔵小杉駅が開業するのは、工業都市駅開業の6年後
2014/01/18 リンク