増加中の新型タクシー専用車「ジャパンタクシー」、現場から聞くトホホな感想 « ハーバー・ビジネス・オンライン

最近、街中でしばしば、イギリスのブラックキャブのようなタクシー車両を見かけることが多くなった。 実はあれ、2017年10月に販売が開始された、トヨタの「ジャパンタクシー」なのだが、タクシー各社の導入が進んでおり、着々と増加しているのだ。 タクシー業界とトヨタのつながりは、実は日本のタクシーの歴史と同じくらい長い。なんと1936年にトヨダAA型（発売開始時名称。その後トヨタAA型と車名変更された）がタクシーとして使用されたことに始まり、一時期は日本のタクシーの8割をトヨタの「コンフォート」が占めるなど、タクシー業界にとってトヨタは大きな存在だった。 そのコンフォートから22年ぶりとなる新型車であり後継車種となるのが、前出の「ジャパンタクシー」である。 ジャパンタクシーのお披露目時には、全国ハイヤー・タクシー連合会の川鍋一朗会長（日本交通会長）が「（2020東京五輪時には）東京を走るタクシーの

[kz78]

"ユニバーサルデザインにも不満" "載せる準備するだけで20分以上" "サイドのドアから入れて、車内で前向きに直さないと" "中にターンテーブル状の回転できる設備があるとか、せめてトランク側からそのまま乗れるように"

[blueboy]

エンジン出力が不足だと書いてあるが、モーター出力 61PS のことが記してないぞ。ハイブリッドでモーター出力があるんだが。　　https://toyota.jp/pages/contents/jpntaxi/001_b_001/pdf/spec/jpntaxi_spec_201710.pdf

[kiria25]

個人的には乗り降りしやすいし、社内も天井高くて快適だし、好きだけどなぁ。