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「戦争」どころか、日露の文化交流が盛り上がっているという現実 « ハーバー・ビジネス・オンライン
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「戦争」どころか、日露の文化交流が盛り上がっているという現実 « ハーバー・ビジネス・オンライン
ロシア映画祭2018年のロシア映画団も、日本観光を満喫。左端がリーザ・アルザマーサさん、左から2人目が... ロシア映画祭2018年のロシア映画団も、日本観光を満喫。左端がリーザ・アルザマーサさん、左から2人目が「アムールの秋映画祭」代表のセルゲイ・ノヴォジーロフさん 丸山穂高議員の「北方領土を返してもらうには、戦争をしないとどうしようもなくないか」という発言が国内外に波紋を広げている。ロシアの上院委員長も「最低だ」と批判、日本の野党6党からは辞任勧告、自公からは譴責(けんせき)決議案が出ている。このことに筆者は頭を抱えている。 筆者が代表する一般社団法人ユーラシア国際映画祭は、今年9月に開催されるロシアのアムール州政府主催の映画祭で、7本の日本映画を紹介する「日本シネマデイズ」を企画していて、今まさにロシア側と諸条件についての交渉をしている最中だからだ。議員のうかつな発言が、日露映画交流に悪影響を及ぼしませんように……。信頼を壊すのは一瞬だが、友情を積み上げていくのには根気がいるのだ。 17年間