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「何キロまで近づいていいか」手付かずの国宝 沖ノ島 接近・上陸懸念 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース
世界文化遺産登録が勧告された福岡県の「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」は、厳格な上陸制限に... 世界文化遺産登録が勧告された福岡県の「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」は、厳格な上陸制限により、古代の祭祀(さいし)の遺産や信仰を守り継いできた。世界遺産候補として知名度が高くなるにつれ、関係者は沖ノ島への接近や無断上陸の懸念を強めている。「観光地」にできない遺産を保護するために、新たな手だてが必要だ。 【写真】国宝「カットグラス碗片(6世紀)」 など出土8万点「海の正倉院」 「沖ノ島から何キロまで近づいていいか」。世界遺産の国内候補に決まった昨年以降、島を管理する宗像大社(福岡県宗像市)に旅行会社からの問い合わせが増えている。沖ノ島は宗像大社の私有地。交代で駐在する神職以外の上陸は基本的に認めていないため、せめて船で近づける観光コースにしたいようだ。 葦津敬之宮司は「神の環境をどうやって守るか。世界遺産に登録されれば、今よりも厳格な管理をしなければならない」と話す。
2017/05/06 リンク