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「苦しんできた12年は何だったのか…」 台車亀裂問題、脱線事故遺族ら憤り (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
大きな危険が「認識のずれ」によって放置されていた-。JR西日本の発表に、2005年の尼崎JR脱線... 大きな危険が「認識のずれ」によって放置されていた-。JR西日本の発表に、2005年の尼崎JR脱線事故の遺族からは憤りの声が相次いだ。 「JR西は『安全だ』と言い続けてきたが、それがゼロに戻った。遺族が苦しんできた12年は何だったのか」。脱線事故で夫の浩志さん=当時(45)=を亡くした兵庫県宝塚市の原口佳代さん(57)は声を落とした。 事故後に入社した社員の割合が増え「教訓が引き継がれていないのでは」という不安はあった。それが今回、形になって表れた。認識のずれについても「現場で意見を言いにくい風土がまだ残っているのではないか」とさえ思えてくる。 「きちんと連絡が取り合えないなんて、あきれるしかない」というのは、長女早織さん=当時(23)=を失った神戸市北区の大森重美さん(69)。企業の刑事責任を問う法律の制定が重大事故の抑止につながると考え「組織罰を実現する会」代表として活動する。 「12年
2017/12/28 リンク