バスのインターホン、何のため？「乗車拒否」に困惑（京都新聞） - Yahoo!ニュース

京都市内のバス停で路線バスに備え付けのインターホンのブザーを押したのに、ドアを開けてもらえないのはおかしい－。「家族が乗車を拒否された」という男性から疑問の声が寄せられた。停止して応答しているのだから、ドアを開けるぐらいできそうなものだが、運転手側にも言い分があるようだ。出発前後のブザーによる呼び出しにどう対応しているのか、市内のバス事業者や運転手を取材した。 【写真】後部ドアの横にあるインターホンのスピーカー（左）と呼び出し用ブザーのボタン 男性は左京区の会社員（55）で、バスに乗るのは義母（79）だった。義母は1月5日午後8時20分ごろ、同区の花園橋バス停から四条河原町行きの京都バスに乗ろうとした。バスは出発時刻前に到着し、時間調整のために停車中だった。義母は足が不自由なため、先にバス停に着いた家族が運転手に「少し待って」と声を掛けておいた。ようやく義母が着いたが、後部ドアが閉まったた

[REV]

「「お願いしているのに発車するなんて『いけず』だ」」　やはり、京都に『いけず』なバスは要らない。風雅な牛車に戻すべき。陰陽道に基づき方違えNAVIも標準装備で。

[ROYGB]

これは会社による定時運行への圧力みたいなのも関係していそうな気がする。

[y-wood]

バス会社の対応の是非は置いておいて、利用者の申告なんていい加減なものだな。