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ノジュール4月号連載 今日から始めるスマート・エイジングのススメ第7回 なぜ、人生の後半期に他人の役... ノジュール4月号連載 今日から始めるスマート・エイジングのススメ第7回 なぜ、人生の後半期に他人の役に立ちたくなるのか 2018年8月に、山口県周防大島町で行方不明になった2歳児をわずか30分で見つけ出したことで話題となった尾畠春夫さん。彼は日本全国の被災地に駆けつけてボランティア活動をしており「スーパーボランティア」とも呼ばれています。 彼の収入は毎月5万5000円の国民年金のみ。決して多くない収入で、70代後半の後期高齢者の彼は、なぜ、ボランティア活動に注力するのでしょうか? アメリカのNIH(国立衛生研究所)の一つ、国立エイジング研究所の初代所長・心理学者のコーエンは、三千人を超える退職者インタビューから興味深い知見を得ています。 それは「あなたにとって、人生の意味や目的を感じさせるものは何ですか?」という質問に対して、あらゆる人が「他人の役に立つこと」と答える、と語っていることです