エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
東浩紀GLOCOM辞任について - Critique of Games メモと寸評
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東浩紀GLOCOM辞任について - Critique of Games メモと寸評
井上です。基本的に、サイトではあまり社会的な立場うんぬんで書かないようにしているのですが、ここの... 井上です。基本的に、サイトではあまり社会的な立場うんぬんで書かないようにしているのですが、ここのところ、こういう告知ばかりで恐縮です。。 さて、本日、東浩紀のBlogでも告知されましたとおり、東浩紀が国際大学GLOCOM副所長を辞任すると同時に、GLOCOMから離れることとなりました。 ご存知の方も多いと思いますが、去年(2005年)の7月から東浩紀は私の直接の上司であり、ご好評いただいております「コンピュータ・ゲームのデザインと物語についての研究会(Research on Game design and Narrative:RGN)」は、私が中心として動いているプロジェクトではありますが、東の後押しによって成立しているところが少なくありません。東がGLOCOMを離れることで、私の今後の立場や、RGNの活動内容にも多少の変更はあるかもしれません。しかし、 RGNそのものは問題なく存続される