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7月10日は新たな球史に刻んだ日。それは戦後すぐの東西対抗に匹敵する - スポーツ報知
プロ野球にファンが帰ってきた。上限5000人という中で行われた5試合はいずれも素晴らしい1点差試... プロ野球にファンが帰ってきた。上限5000人という中で行われた5試合はいずれも素晴らしい1点差試合で、そのうち3試合でサヨナラホームラン(それもすべて完璧な一発)が飛び出した。 私はテレワークで自宅でテレビを見ていた。中日のビシエドのサヨナラアーチをスマホで知っていたが、オリックスのロドリゲスとソフトバンクの柳田の一発は、BSのライブ中継で見させてもらった。スタジアムのファン同様ガッツポーズをしてしまった。この日プレーした選手にとっては、無観客試合が続いていただけに、改めてファンの大切さを感じた試合ではなかったろうか。 ここで、こんな劇的なプロ野球の再開劇はあったのだろうか、とふと考えた。それに匹敵すると、私が思うのは1945年11月23日の東西対抗ではなかろうか。 終戦からわずか3か月。実は学生野球では、10月28日に六大学OB紅白試合、11月18日には全早慶戦が同じ神宮球場で行われてい
2020/07/13 リンク