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村田顕弘六段「シン・村田システム」さく裂も藤井聡太七冠に「全く見えなかった手を指され」敗戦 - スポーツ報知
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村田顕弘六段「シン・村田システム」さく裂も藤井聡太七冠に「全く見えなかった手を指され」敗戦 - スポーツ報知
将棋の藤井聡太七冠(20)=竜王、名人、王位、叡王、棋王、王将、棋聖=が20日、大阪・関西将棋会... 将棋の藤井聡太七冠(20)=竜王、名人、王位、叡王、棋王、王将、棋聖=が20日、大阪・関西将棋会館で指された第71期王座戦挑戦者決定トーナメント2回戦で村田顕弘六段(36)に後手の94手で大逆転勝利を果たした。これで5期ぶりに本戦ベスト4に進出。初の王座、前人未到の八冠への挑戦まであと2勝に迫った。次戦は羽生善治九段(52)と決勝進出をかけて対局する。 あと一歩だった。村田は、自らの名を付けた序盤に角道を開けないまま進む「村田システム」にさらに磨きをかけ、公式戦でもまだ一局しか指したことがなかったという「シン・村田システム」をさく裂させた。 終盤までは、AIの形勢を示すグラフが先手有利を示す右肩上がりで、“藤井曲線”ならぬ“村田曲線”を描いたが、終盤に藤井が村田の角頭に桂馬を打ったところで1時間7分を投入。「角をかわさずに勝とうとして、寄りそうで寄れなくて時間を使ってしまった」。時間切迫が