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「ゴーゴーカレー」輪島店 被災者へ毎日200食炊き出し オーナーの里谷光蔵さん「明るいニュースを届けたい」 - スポーツ報知
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「ゴーゴーカレー」輪島店 被災者へ毎日200食炊き出し オーナーの里谷光蔵さん「明るいニュースを届けたい」 - スポーツ報知
石川県内で人気の外食チェーン「ゴーゴーカレー」の輪島店では、1月10日からお昼時にカレーの炊き出... 石川県内で人気の外食チェーン「ゴーゴーカレー」の輪島店では、1月10日からお昼時にカレーの炊き出しを続けている。輪島市周辺は今もほぼ全域で断水が続いており、調理された温かいカレーが食べられるのは貴重な機会。毎日200食以上を1時間で配り終えている。現在、市内の飲食店はすべて休業中。同店は輪島初の「営業再開」を目指す。(樋口 智城) 正午前の「ゴーゴーカレー」輪島店。炊き出しが始まる前に、すでに50人ほどが並んでいた。店員からの「おばちゃん、久しぶり。元気やった?」の問いかけに「いやーもう疲れたよ~、避難所生活は」。ネガティブに聞こえる会話も、声のトーンは明るかった。 同店のオーナーの里谷光蔵さん(42)は「皆さん、自然とおしゃべりしちゃいますよね。避難所や家にいて、コミュニケーションに飢えてますから」。毎日200食を用意しているが、いつも1時間たたずになくなる。その後も来る人が後を絶たず「