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青函連絡船「摩周丸」が17年ぶりに離岸!タグボートで函館どつくへ曳航
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青函連絡船「摩周丸」が17年ぶりに離岸!タグボートで函館どつくへ曳航
青函連絡船「摩周丸」が17年ぶりに離岸!タグボートで函館どつくへ曳航 2020/02/05 北海道トピックス 函... 青函連絡船「摩周丸」が17年ぶりに離岸!タグボートで函館どつくへ曳航 2020/02/05 北海道トピックス 函館市, 博物館・資料館, 渡島管内, 道南圏1149view 函館駅近くの函館市青函連絡船記念館摩周丸の船体が17年ぶりに移動しました。2020年2月5日午前、再塗装等の修繕工事のため函館どつくへ曳航。かつて青函航路を行き来した連絡船が久しぶりに動くとあって、多くの人たちが見物に駆けつけました。 2003年以来17年ぶりとなる摩周丸の移動青函連絡船「摩周丸」は全長132メートル、幅17.9メートル。1965年6月末に国鉄青函連絡船として就航しました。JR北海道に継承された後の1988年3月13日に終航すると、その後は1991年4月に旧函館シーポートプラザがメモリアルシップ摩周丸として一般公開。函館市が購入後の2003年4月、現在の名称に改めてリニューアルオープンしました。 当時、