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図録▽日本人であることの誇り(時系列・男女年齢別)
世界数十カ国の大学・研究機関の研究グループが参加し、共通の調査票で各国国民の意識を調べ相互に比較... 世界数十カ国の大学・研究機関の研究グループが参加し、共通の調査票で各国国民の意識を調べ相互に比較する「世界価値観調査」が1981年から、また1990年からはほぼ5年ごとに行われている(最新は7年以上遅くなったが)。各国毎に全国の18歳以上の男女1,000サンプル程度の回収を基本とした個人単位の意識調査である。 自国民としての誇りをどの程度感じているかの国際比較については、図録9465で示した。日本人の場合は世界最低レベルであった。ここでは日本の時系列変化と最新年の男女年齢別の結果をグラフにした。 時系列では、日本人であることの「誇りを感じる」者は、1981年の60.4%から2000年の54.7%へと減少したが、その後、増加を続け、2019年には77.6%とかなり多くなった。日本人が近年自信を回復している状況は図録2395にもうかがえるところである。 男女・年齢別では、2019年では、男女が
2006/12/02 リンク