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街に増える個性派書店──私が小さな本屋「葉々社」を開いた理由 | i4U(アイフォーユー)
長らく「街から本屋が減っている」と言われている一方で、ここ数年、小さな、いわゆる“独立系書店”と呼... 長らく「街から本屋が減っている」と言われている一方で、ここ数年、小さな、いわゆる“独立系書店”と呼ばれる本屋が全国各地で生まれているのをご存じでしょうか? それぞれの店主たちがこれまでに経験したことを財産にして、築き上げてきた人脈を使い、まずは小さく商売を開始してみる。本屋だけで食べることができなければ、ほかの仕事をすることもいとわない。そういうマインドセットの人たちが増えてきているように感じています。 店主に共通しているのは、本が好きということ。そして、本の多様な世界を通じて社会を少しでも良くしていきたいという考えを持っていることです。 かくいう私も、そんな独立系書店の開店を目指すようになり、16年間勤めた出版社を退職し、新刊と古本を扱う本屋「葉々社」を2022年春に開店させました。この記事では、なぜ、小さな本屋が魅力的なのか、なぜ出版社を辞めてまで小さな本屋を始めたのかについて、お話し
2022/09/06 リンク