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ダフト・パンクのグラミー賞パフォーマンスは、なぜ“歴史的事件”だったのか
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ダフト・パンクのグラミー賞パフォーマンスは、なぜ“歴史的事件”だったのか
クライマックスは、最初真っ暗だったスタジオブースを覗くコントロールルームの窓から、突然真っ白なヘ... クライマックスは、最初真っ暗だったスタジオブースを覗くコントロールルームの窓から、突然真っ白なヘルメットとコスチュームに身を包んだダフト・パンクの2人が現れた瞬間だった。「ゲット・ラッキー」(ダフト・パンク)→「おしゃれフリーク」(シック)→「アナザー・スター」(スティーヴィー・ワンダー)という驚きのメドレーが生演奏で繰り広げられる中、2人はコントロールルームのミキシングコンソールから、「ルーズ・ユアセルフ・トゥ・ダンス」「仕事が終わらない」「アラウンド・ザ・ワールド」といった自分たちの曲をマッシュアップしていく。それは、70年代から現在まで綿々と繋がってきたダンスミュージックの歴史を、たった5分30秒に凝縮させてしまったような、奇跡としか言いようがないパフォーマンスだった。 ステージ上から一瞬たりとも目を離したくなかったので、正直言っていい迷惑だったのだが、グラミー賞の中継カメラは会場全