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雨宮処凛「生きづらい女子たちへ」/「47歳、女」が実感するこの国のエイジズムと「若さ」の搾取
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雨宮処凛「生きづらい女子たちへ」/「47歳、女」が実感するこの国のエイジズムと「若さ」の搾取
最近、ルッキズム(外見至上主義)という言葉は知られるようになり、問題視されるようにもなってきた。... 最近、ルッキズム(外見至上主義)という言葉は知られるようになり、問題視されるようにもなってきた。しかし、年齢による偏見や差別を意味する「エイジズム」はまだそれほど問題視されていないように感じる。このあたりは今後、どうなっていくだろう。 さて、あと3年で私は50歳だ。半世紀記念として、「もうその年だからめでたくない」なんて言葉を蹴散らすよう、盛大に祝いたいと思っている。 世の中には、きんさんぎんさんみたいに100歳でブレイクしてCDまで出した人だっている(わからない人は、昭和生まれに聞いてみよう)。 そう思うと、なんだかいろいろ楽しみになる思いもありつつ、「人生、長い……」とため息も込み上げるし、老後のお金が急に心配にもなってくる。