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「サルと雨下」731部隊、軍医論文に隠された人体実験の謎
4月14日、京都で「研究者が戦争に協力する時ー731部隊の生体実験をめぐって」という話をする機会... 4月14日、京都で「研究者が戦争に協力する時ー731部隊の生体実験をめぐって」という話をする機会があった。その集まりを産経新聞大阪本社版は「731部隊、人体実験か 軍医論文『不自然』と研究者有志」のタイトルで報じた。僕の話は、731部隊の軍医の博士論文を分析した結果見えてきた「不自然」を指摘したものだった。 なぜ、博士論文の分析なのか。731部隊については、1936年から45年までの間、人体実験の実行と細菌戦の試行が指摘されている。それらが事実であることの証拠を、僕は歴史の研究者として集め分析し、論文などとして明らかにしてきた。 部隊の存在、人体実験や細菌戦はどれも事実で、日本にとって負の遺産である。負の遺産を明らかにするのに最も説得力を持つのは、当事者が残した記録であり、また日本国が保管している公文書であろう。博士論文は博士号取得のために自発的に書き、審査されたものだ。審査に合格というこ
2018/10/02 リンク