エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
どうもこうも - Wikipedia
尾田郷澄『百鬼夜行絵巻』より「どうもこうも」 どうもこうもは、日本の妖怪絵巻に描かれている妖怪。旧... 尾田郷澄『百鬼夜行絵巻』より「どうもこうも」 どうもこうもは、日本の妖怪絵巻に描かれている妖怪。旧仮名づかいではどふもこふも、とうもかうも、とうもこうもなど表記ゆれがある。また右も左も(どうもこうも)[1]という表記も見られる。 1つの体に2つの頭を持つ姿で描かれている。尾田郷澄『百鬼夜行絵巻』[2]をはじめ、おなじく江戸時代に描かれた絵巻物『百物語化絵絵巻』(1780年)[3]や『ばけ物つくし帖』[4]、国際日本文化研究センター所蔵の『化物尽絵巻』[5]、国立歴史民俗博物館所蔵の『化物絵巻』などいくつもの作品におなじものが描かれている。『化物絵巻』(国立歴史民俗博物館)では「右も左も」という漢字があてられている[1]。 江戸時代の随筆『嬉遊笑覧』に引かれている古法眼元信による「化物絵」に描かれていたとされる妖怪の中には「とうもかうも」という名称が確認できる[6]。どのようなことをする妖怪