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大観峰駅 - Wikipedia
立山黒部アルペンルートの途中駅で、標高2316mの場所に位置している[2][4][5][7]。駅舎内に各路線ののり... 立山黒部アルペンルートの途中駅で、標高2316mの場所に位置している[2][4][5][7]。駅舎内に各路線ののりばがあるほかは、屋外の展望台や店舗が設けられている。 なお、屋上展望台以外では外に出ることはできず、実質乗り換え専用駅となっている。 1965年(昭和40年)11月2日:着工[8]。 1970年(昭和45年)7月25日:立山黒部貫光立山ロープウェイの当駅 - 黒部平駅間の開通に伴い[1][2][3]、駅開業[2]。同年4月25日に開業した立山開発鉄道(当時)立山トンネルバス(室堂駅 - 当駅間)[9]と接続。 1978年(昭和53年)4月25日:駅舎改良工事竣功[10]。 1996年(平成8年)4月23日:室堂駅 - 当駅間のバスがトロリーバス化[1][3][4]、鉄道事業法に基づく鉄道駅となる[11]。 2005年(平成17年)10月1日:立山黒部貫光が立山開発鉄道を合併[1