【下級労働】労働か海外か。揺れる思い - 48歳人生落伍者の軌跡～無職無能、楽園を探してアジアを彷徨う

とりあえず７日程派遣労働をこなした。 肉体労働という下人用の仕事だが、気楽で良い。 気楽な職場は、自分が一番求めてるもの。 何よりも、平日昼間を労働で拘束することで、メンタル面が良くなってきた。 ちょっと前までは、メンタル面が辛く海外へいかなきゃ、と思ったが、とりあえず労働始めてからはそこまで強く思わない。 花粉も花粉用眼鏡+マスクで、何とか乗り切れそう。 労働のち週末 さすがに肉体の連続で疲れがたまっていたようで、今日は８時頃まで寝ていた。 ただ気持ちの良い目覚めだった。 何する訳でもないが、労働後の週末休暇はうれしい。 平日労働+週末休み。やっぱり人生で一番暇つぶしが楽で無難な過ごし方かもしれない。 多分多くの日本人はこんな感じで人生を過ごしているのだろうなあ。 そしてたいだいの人は単純作業労働に従事しているのだろう。 そしてその中のだいたいの人は単純労働をしてる時「こんな事やって意味