エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
介護×テクノロジーで現場に即した社会実装を--日本ケアテック協会が設立
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
介護×テクノロジーで現場に即した社会実装を--日本ケアテック協会が設立
介護現場でのデータの利活用促進や現場に即したテクノロジーの社会実装の促進などに向けて11月11日、一... 介護現場でのデータの利活用促進や現場に即したテクノロジーの社会実装の促進などに向けて11月11日、一般社団法人日本ケアテック協会(代表理事:ウェルモ代表取締役CEO 鹿野佑介氏)が設立された。ケアテックとは「介護」と「テクノロジー」を組み合わせた造語で、在宅や施設における介護実務やマネジメント、運営業務全般など幅広い領域でAIやIoT、ICT、クラウド、ビッグデータ解析などの最先端技術、さらにそれを応用した製品やサービスを指す。 代表理事を務める鹿野佑介氏は「介護現場とケアテック事業者との間の架け橋になりたい」と語る。 「介護現場のデータの利活用促進や現場に即したテクノロジーの推進を進めていくが、なかなかテック企業と介護現場の共通の言語がなく、平行線になる状況を見てきた。両者がタッグを組んでお互いが歩み寄り、現場に必要なもの、本当に使われるものを作るための架け橋になれるような協会になりたい