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韓国政府、閉鎖から7年間返還されていない米軍基地の汚染浄化要求を事実上放棄
江原道原州市台壮洞の米軍基地「キャンプ・ロング」は2010年に閉鎖された後、34万平方メートルの敷地に... 江原道原州市台壮洞の米軍基地「キャンプ・ロング」は2010年に閉鎖された後、34万平方メートルの敷地に米軍が雇用した警備員だけが残って韓国人の出入りを禁止している。写真は今年6月「キャンプ・ロング」正門の風景=原州/キム・ソングァン記者//ハンギョレ新聞社 韓米環境をめぐる交渉が長引き、閉鎖されてから7年が経っても依然として「米軍の土地」として残っている江原道原州市(ウォンジュシ)の米軍基地「キャンプ・ロング」について、韓国政府が米軍側に対する汚染浄化の要求を事実上放棄する決定をしたことが確認された。これにより、文在寅(ムン・ジェイン)政権発足後初の米軍基地返還事例になるキャンプ・ロング34万平方メートル(10万坪)の敷地の浄化費用を、韓国が“肩代わり”する可能性も高くなった。 最近、在韓米軍地位協定(SOFA)環境分科委員会韓国側委員長のキム・ジヨン環境部土壌地下水課長は、ハンギョレとの
2019/08/31 リンク