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信用力皆無。無政府状態より悪いマイナス政府 いまも高い日本人への信頼。コミュニティー強化で日本力の自覚を~藤木幸夫氏 | JBpress (ジェイビープレス)
藤木 幸夫(ふじき・ゆきお)氏 横浜港運協会会長、藤木企業株式会社代表取締役会長。 実業家として港湾... 藤木 幸夫(ふじき・ゆきお)氏 横浜港運協会会長、藤木企業株式会社代表取締役会長。 実業家として港湾産業の近代化に取り組み、また長く日本の港湾行政に携わる。(撮影:前田せいめい、以下同) 藤木 いまの日本は国自体にエネルギーがありません。チュニジアやエジプト、リビアなど、いい悪いは別にして、青年たちが政府に対して石を投げた。ああいうエネルギーが日本にはない。 政治家に何かを求めても無理です。いまの政治家は選挙に勝つことだけが目的の選挙屋ですから。国民は何らかの態度に表さなければいけない。デモをするなど、エネルギーの発揮の仕方はいろいろあります。 日本がエネルギーを失ったことについては、我々にも責任があると思っています。戦後、アメリカが持ち込んだ憲法や労働三法などさまざまな法律は、日本を壊すためのものでした。それが長い時間をかけて日本をダメにしてしまった。 1955年以降の日本は立派でした。
2011/07/31 リンク