エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
北京の高級クラブ摘発は仁義なき政争? | JBpress (ジェイビープレス)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
北京の高級クラブ摘発は仁義なき政争? | JBpress (ジェイビープレス)
2010年5月11日、北京の超高級クラブ「天上人間」が摘発された。理由は至って単純。娯楽施設管理条例違反... 2010年5月11日、北京の超高級クラブ「天上人間」が摘発された。理由は至って単純。娯楽施設管理条例違反(日本の風営法に当たる)で、「有償で客を接待、消防についても安全面で問題がある」とされたためだ。天上人間のホステスはチップをもらって客を接待していた。 北京市東三環路のシェラトン長城飯店にある天上人間は、北京市でも最も有名、かつ高級なクラブである。 中国各地から集まった選りすぐりの女性たちが数百人規模で在籍。政治経済から歴史人文、最先端の科学技術に至るまでVIPのどんな話題にもついていけるその才色兼備ぶりで有名だ。彼女たちの収入は1日1000元(1元=約13円)超。数年働けば故郷に蔵が建つと言われている。 顧客は言わずと知れた「雲上人」。相当な金持ちか、組織の金を自由に使える立場にある者だ。 女性を指名しカラオケを楽しむシステムだが、ビールの小瓶が日本円で約1000円、カクテル1杯250