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「分断」か「融合」か? 民主主義の死がもたらす多民族国家マレーシアのジレンマ 世界最長民主政権の足元に押し迫る政治の津波(2) | JBpress (ジェイビープレス)
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「分断」か「融合」か? 民主主義の死がもたらす多民族国家マレーシアのジレンマ 世界最長民主政権の足元に押し迫る政治の津波(2) | JBpress (ジェイビープレス)
マレーシアだけでなく、シンガポールでも、なぜ長期にわたって一党が政権を圧倒的多数で支配できるのか... マレーシアだけでなく、シンガポールでも、なぜ長期にわたって一党が政権を圧倒的多数で支配できるのか。それは、日本でも問題が指摘されている「小選挙区制」にある(連載第1回はこちら)。 得票数が47%でも、議席数は60%の矛盾はどこから? マレーシアでは、選挙区割りなどで、与党連合が自らに有利に選挙が展開される選挙制度を確立している。結果、今回のマレーシア連邦下院の選挙(5月5日実施)のように得票数が全体の47%でも、議席数は60%を確保できる。 というのは、サバ州、サラワク州といったボルネオ島(東マレーシア)の農村部で与党連合が長年地盤とする選挙区に議席数の多くが配分(約55%)されるため、政権が延命されるというわけだ。
2013/07/17 リンク