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日本人の「やり遂げる」気概をカンボジアに伝えたい 協力を申し出てくれたタイのテレビ局~カンボジアでロボコン!?(4) | JBpress (ジェイビープレス)
カンボジアで初の大学対抗ロボットコンテスト(以下ロボコン)をやろうと動き出してみて、今まで知ろう... カンボジアで初の大学対抗ロボットコンテスト(以下ロボコン)をやろうと動き出してみて、今まで知ろうとする機会もなかったいろいろなことが分かってきた。だから、まずは動き出してみて良かったと今は素直に思っている。 例えば、最初に書いた部品をどう調達するかという問題だ。カンボジア国内ではロボットを作るのに必要な部品が手に入らない。 日本でならば簡単に手に入る単3の電池。これを200本手に入れようと、プノンペン市内でも大きな文房具店に行ってみる。「ある?」と聞くと、最初は「ある」と答える。見積りも作ってくれる。 さて、所定の期日までに納品して、という段になると「ない」と言う。これが一軒の文房具店だけじゃない。担当の德田さんは、これを3軒立て続けにやられて、やる気を失ったと言っていた。 何でもあるが、必要なときには「ない」 なんでこんなことが起こるかというと、カンボジアには自国で生産できるものが農産物
2013/12/30 リンク