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拷問、黒人差別、子供の人権無視・・・根底にあるのは奴隷制度の後遺症? 人権尊重を謳うアメリカは人権侵害だらけの国だった | JBpress (ジェイビープレス)
通りがかりの人が、その一部始終をビデオに撮って、ネットにアップした。ビデオを見ればわかるがガーナ... 通りがかりの人が、その一部始終をビデオに撮って、ネットにアップした。ビデオを見ればわかるがガーナーさんは丸腰だ。手には何も持っていない。職業は庭師で、6人の子供がいた。黒人。 一方、殺した警官は白人で、以前にも黒人に対して暴行を働いたことがあったという。ところが、12月3日、アメリカのニューヨーク州・スタテン島の大陪審は、この警官を起訴しないと発表した。 大陪審の審議は非公開で、1日で済んだ。殺人はおろか、過失致死の疑いもなし。 根深い米国の黒人差別、警官による殺害だけでなく冤罪も ニューヨーク市警では、逮捕の際に首を絞めることは禁止されているし、監察医も殺人と認めている。そのうえ今回は、ファーガソンの件とは違い、一部始終を記録している証拠ビデオまである(不思議なことに、ビデオをアップした人は、数日後、別件で拘束された)。とても法治国家での出来事とは思えない。 ファーガソンの件というのは、
2014/12/24 リンク