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日本は「火砲」を捨て去るつもりなのか 大メディアがあおる国防費節約、陸自軽視の風潮 | JBpress (ジェイビープレス)
いよいよ年末。市ヶ谷の防衛省内外での話題の中心は、もちろんクリスマスでも年賀状でもなく、政権交代... いよいよ年末。市ヶ谷の防衛省内外での話題の中心は、もちろんクリスマスでも年賀状でもなく、政権交代により1年遅れた「防衛計画の大綱」(防衛大綱)と「中期防衛力整備計画」(中期防)が閣議決定されたことに尽きるだろう。 それに先立ち、様々なマスコミが防衛・安全保障論議を繰り広げたが、その中で気になることがあった。それは「海と空の防衛を重視すべき」「旧装備の戦車や火砲を削減すべき」という論調が目についたことだ。 専門家が分析するのならまだしも、一報道機関までが防衛予算の配分に言及して、以上のように踏み込んだ見解を示したことは残念でならない。 国民がテレビや大新聞から受ける印象は非常に大きいからだ。報道の論調が世論ひいては政治に少なからず影響を及ぼしている可能性が高い。 マスコミが国民に植え付けている間違った認識 例えば、11月21日付の読売新聞(社説)では、陸上自衛隊が南西方面の防衛に対処するため
2010/12/24 リンク