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深刻化するジンバブエの危機 ムガベ時代を生き延びる国民、ハイパーインフレの懸念が再燃(1/4) | JBpress(Japan Business Press)
ジンバブエの首都ハラレで会議に出席するロバート・ムガベ大統領(2016年4月7日撮影)。(c)AFP/Jekesai ... ジンバブエの首都ハラレで会議に出席するロバート・ムガベ大統領(2016年4月7日撮影)。(c)AFP/Jekesai NJIKIZANA〔AFPBB News〕 荒廃した国は、年老いた独裁者が去る日を待っている。 両替商の女性が、分厚い札束を器用にめくっていく。爪には、アイシャドーと合う、きらきら光る紫色のマニキュアが塗られている。 「ボンドノート」(ジンバブエの代用通貨)の束は、靴下の中にまとめて、プラスチック製の買い物袋にしまってある。本物の米ドル紙幣はブラジャーの中に隠している。 ボンドノートは公式には米ドルと同じ価値があるが、ここ首都ハラレの街頭では、米ドルはロバート・ムガベ大統領の政府が印刷した証券より20~30%割高な水準で取引されている。 公式にはやはり米ドル建てとされているモバイルマネーでドル紙幣を買いたい人は、さらに30%のプレミアムを支払わなければならない。 ジンバブエ
2017/11/11 リンク