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記者クラブという「情報カルテル」の終わり 時代遅れの特権意識が政治を混乱させる | JBpress (ジェイビープレス)
東京新聞の望月衣塑子記者に対して、菅官房長官が「あなたに答える必要はない」といって記者会見を打ち... 東京新聞の望月衣塑子記者に対して、菅官房長官が「あなたに答える必要はない」といって記者会見を打ち切ったことが波紋を呼んでいる。彼女の質問が問題を起こすのは今に始まったことではなく、これまで首相官邸は記者クラブ(内閣記者会)に対して「望月記者の質問には事実誤認がある」とたびたび抗議してきた。 東京新聞はこれを突っぱねる公式見解を発表したが、肝心の記者クラブは何も対応できない。これは望月記者個人の問題にはとどまらない。記者クラブという世界に類を見ない「情報カルテル」の存在意義が問われているのだ。 望月記者に「切れた」官房長官 今回の問題は、望月記者の質問を聞かないと理解できない。彼女の直前の質問は次のようなものだ。 望月:抗議文のなかには森友疑惑での省庁間の協議録に関し、「メモあるかどうか確認して頂きたい」と述べたことに、「会見は長官に要望できる場か」と抗議が寄せられましたが、会見は政府のため
2019/03/10 リンク